ロードムービーブーム

ロードムービーブーム到来。
映画はたまに見ますが詳しくないです。
2017/9-10にかけて見た映画をメモ。

  • リコメンドスタート地点:バグダットカフェ(昔見た)
  • into the wild
  • モーターサイクル・ダイアリーズ 
  • 星の旅人たち
  • the Straight Story
  • パリ、テキサス
  • バッファロー'66
  • ブラウンバニー
  • 消えた声が、その名を呼ぶ
  • 独裁者と小さな孫
  • きっとここが帰る場所
  • My blueberry nights
  • プリシラ
  • ベルリン 天使の詩
  • エッセンシャルキリング

ロードムービーではなさそうだけど派生で見た。

  • ララランド
  • GO
  • ワン・フロム・ザ・ハート
  • エレクトリックドリーム
  • 月曜日のユカ
  • ペネロピ
  • +飛行機で5本(派生ではないのでいいか)

大好き

into the wild、パリテキサス、バッファロー'66(+ブラウンバニー)最高。ただ、最高って思ったものに対してコメントが書けないのがどうしたものか。
どの人たちも本人らは足りていないと思っているだろうが、完成された人としての美しさがあるような気がする。受け入れて成長とかより頑固な人たちかもw
この人たちが大好き。

()のブラウンバニーはもうバッファローからのこの監督の延長戦としか見れなくなってしまったため。見た映画について考えている時間的にはブラウンバニーが一番長かった・・・。要素が少なくて余白が多いのですぐに考える許可を与えてもらえる感じ。感想は反転。なんとなく。
自分への儀式。最初は自分自身に彼女への愛の証明をなぞる物を用意して行っているように見えたが、最後に向き合うべきものにたどりつけたのか。
カメラの視点は儀式を行うことを決めた自分かと思ったが、もっと遠い視点の誰かに伝えるものなのかも。流れも映像も彼もずるい。

ザ、ロードムービー

星の旅人たち、プリシラ、(the Straight Story)。

旅をして感じて気づいて成長する人たちを見て、励まされたり優しくなったりする、「いいロードムービー」。ぼーと見て、元気になりたい映画を見たい時ってある。

the Straight Storyは私にはまだわからないのかも・・・。のどか。

国境とか戦争とか

旅をしてボーダーに気づく「モーターサイクル・ダイアリーズ」、与えられたボーダーが変化する中で振り回されながら強く生きる「消えた声が、その名を呼ぶ」、ボーダーのあり方を定義していた独裁者がそれに追われる「独裁者と小さな孫」、ボーダーによって結果的に起こった状況にただ人として生きる「エッセンシャルキリング」。

「ベルリン 天使の詩」はその後の社会か・・・。(ただこの映画考える事を強制されるのでここにいれていいのか悩ましい。エッセンシャルキリングもこのカテゴリにいれていいか悩ましい。)

モーターサイクル見た後で、「GO」を見た。これはボーダーによる問題や感じ方が世代によって変わる中で強く向き合いながら進む。「広い世界を見るのだ」「国境線なんて俺が消してやるよ」。

女性

男はロードムービーにおいて描かれまくってるからいいだろ。ヴィンセント・ギャロでいいだろ。

「パリ、テキサス」ナスターシャ・キンスキー。美しい、可愛い、痛い。完璧。恋人と一緒にいるときの純粋な笑顔も、最後の切なさ痛さも完璧。
(で、ワン・フロム・ザ・ハートを見た。この映画では可愛さのアイコンすぎた。)

「バッファロー'66」クリスティーナ・リッチ。うっわー。可愛い。あのダンス踊ってほしいし、おどれたらなんて素敵だろう。
(で、ペネロピを見た。最高。)

「My blueberry nights」うお。私には理解できない女性たちだ。なんでこんなに弱さで人に近づけるんだ。むしろ強いのか。

「ベルリン 天使の詩」うお。ヒロイン?に与えられた役割が聖母くらいの勢い。ここまで極端じゃなくてもそういったものの象徴として描かれるものは多い。いやむしろ統括すると全てそこに行き着くのか?え、え?え?人間ではなく女性を描くとそうなるのか。そうか・・・。えええー。

「月曜日のユカ」ロードムービーではない。ただ可愛いポップな若い加賀まりこを拝もうと思っただけなのに・・・。思考と武器が「女性」しかない子のキツイ話だった。うおー。

場所や時間の流れ

きっとここが帰る場所、(ベルリン 天使の詩)大きな出来事があるわけではなく、そこにただ流れて主人公が捉えている日常?

「きっとここが帰る場所」今回一番わからなかった。人以上に時間と空間を描いている?なのか?断片が流れていく中で大人になっていく?

「ベルリン 天使の詩」人がその時代の暗さを作っていて、感情に溺れるけど、人にしか持てない暖かさがこれからを作ると気づいたときの世の中の美しさ?(この映画ごつくて、私が語るに無理がある・・・努力が必要。)

まとめ

勢いよく見すぎたので一旦休憩。
気に入った1本からamazonとかのリコメンドで次見る映画を選んでいたのですが、ネット配信で借りられない事の多さ。近所のTSUTAYAのほうが多くて、最終的にはツタヤディスカス最強。

せっかくたくさん見たので記録しようかとWATCHAというアプリを入れたら「他の人の好みではないけれど、あなたにピッタリの作品」というリコメンドをしてきてキュンとくる。

https://watcha.co.jp